仮谷せいらの歌う「水星」がたまらなく良い件

仮谷せいらとは

仮谷せいら(かりやせいら)という歌手をご存知だろうか?

1993年生まれの現在26才のシンガーソングライターで大阪府出身。小学生の頃からアクターズスクールでダンスを習いモデルとしても活動。 3、4歳の頃から自分で曲を作っていたそうである。

注目され始めたのは2012年。tofubeats(トーフビーツ)の「水星 feat. オノマトペ大臣」のPVに出演して、徐々に知られるようになっていった。

tofubeats – 水星 feat.オノマトペ大臣(PV)

このPVでは彼女はモデルとして出演しているだけで、歌を歌っているわけではない。

水星feat.仮谷せいらがめちゃくちゃ良い

でもこの時のtofubeatsのアルバム「水星」に収録されている、仮谷せいらバージョンの「水星」がめちゃくちゃ良いのだ。

仮谷せいらとは

こっちがメインで良かったんじゃね…?

って個人的には思うくらいtofubeatsの曲仮谷せいらの声は相性が良い。

少なくとも俺はそう思う・・・

[Tofubeats] 水星 feat,仮谷せいら (Young & Fresh mix)

おっさんの俺が仮谷せいらを知ったきっかけ

親と子くらい年代が異なり、若者の音楽にもどんどん無頓着になっていく俺が、どうして彼女に気づいたかというと、Spotifyでテキトーに曲を流しながら車で走っていたら、おすすめ曲で勝手に流れてきたのがきっかけだ。

普通なら聴き流してしまうところだが、「水星」のサビの部分の仮谷せいらの、ちょっとトロそうな独特の声質がなんだかやけに耳について、気がついたらエンドレスリピート(笑)

声質でハマったのはSHISHAMOの宮崎朝子と同じパターンである。※下記記事参考

宮崎朝子(SHISHAMO)の魅力について存分に語る!
...

もちろん「水星」自体が極めて良曲ということもあるが、彼女の声じゃなかったら普通に聴き流してしまっていたかもしれない。

「水星」は他にも色々な人が歌っていて片っ端から聴いてみたが、やっぱり仮谷せいらの声質とマッチした時に、1+1が3になっているなと個人的には思った。

作曲者とボーカリストの相性というのは間違いなく存在して、おっさんならではの意見でいうと、例えばBOOWYの曲は氷室京介の声質と布袋寅泰の良曲の組み合わせが奇跡的なほどにマッチしていたから、あれほどの現象が起こったのだと思っている。(氷室のソロも布袋のソロも素晴らしいがやはり組み合わさった時にミラクルが起こる

そんな相性の良さをtofubeats仮谷せいらにも感じた次第である。もう10年近く前だがももクロ前山田健一にも同様のミラクルを感じた。

相性というのは絶対にあると思う。

他に気に入った仮谷せいらの曲

さっそく他の彼女の曲も色々探してみて、まずはtofubeatsとの曲は他にもないかなと思ったけど、

SO WHAT!? feat.仮谷せいら

があった。やっぱりメチャクチャ良い。

02. SO WHAT!? feat.仮谷せいら/Seira Kariya (from album "tofubeats – lost decade")

でも、tofubeatsとの曲はこれくらいしか見つからず、他の彼女の曲を模索。

声質がとにかく好みなので、どの曲も良かったが個人的に一番気に入ったのは

Colorful World

作詞:仮谷せいら / 作曲:飛内将大 / 編曲:Kenji(give me wallets)

である。

仮谷せいら – Colorful World (Music Video)

ぶっちゃけ「水星」よりも聴きまくっている。

tofubeatsの曲にも言えることだが、「どこか懐かしい心象風景」を感じる曲で、最近のミュージシャンはアレンジは今風だが、ちょっとレトロ感がある懐かしい匂いがする楽曲が増えてきたように感じる。

懐かしい風の匂いをほんのり感じるようなコード進行というか楽曲が個人的には一番好きなので、今後も色々なミュージシャンを探していこうと思う。

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2019年6月12日発売の最新アルバム Cover Girl

この記事を書いた人
新井キヒロ

漫画家のはしくれ

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