恵比寿マスカッツの楽曲クオリティーが最近かなり上がっている件

伝説のセクシーアイドルグループ、恵比寿マスカッツ。

2008年からテレビ東京で番組が始まり、番組名やメンバー構成など変わりながら2013年に一旦活動終了。

最近youtube界を賑わせている鬼才マッコイ斉藤総合演出による番組は、バラエティー的につきぬけた面白さを誇り、一般人だけではなく多くの業界人からも極めて評価が高かった。

恵比寿マスカッツは当時から楽曲もリリースしていたが、以前のマスカッツの楽曲はクオリティーが低かったというわけでは決してない。

代表曲の「バナナ・マンゴー・ハイスクール」や個人的には「ハニーとラップ♪」なども凄く好きで何度も聴いた。

ハニーとラップ♪ / 恵比寿マスカッツ

2015年から第2世代の恵比寿マスカッツが番組スタート。

第2世代の楽曲「TOKYOセクシーナイト」「Sexy Beach Honeymoon」もかなり良曲で、特に「Sexy Beach Honeymoon」の転調するサビは天才的なポップセンスを感じた。

Sexy Beach Honeymoon

作曲者はFace 2 fAKE。多くのアーチストに楽曲を提供している天才プロデュースユニットだ。

良曲をリリースしていた第2世代のマスカッツも、2017年に地上波の番組が終了。番組の終了とともに筆者もあまりマスカッツの活動を追わなくなっていった。

やはり音楽というより、バラエティー目的でマスカッツを見ていたし、ファンの多くの方もそうだったのではないかと思う。

グループの中心コンセプトはあくまでバラエティーで、楽曲はそれに追従する形でリリースしていたと思う。良曲は多かったとはいえ、曲で売り出そうというグループではなかった。

2019年からの恵比寿マスカッツの曲は鬼カッコいい

現在のマスカッツは「恵比寿マスカッツ1.5」を経て2018年に再度「恵比寿マスカッツ」に名前を変更。

第2世代の主要メンバーだった明日花キララや夏目花実なども卒業し、まだ第2世代のメンバーは多く在籍しているものの、実質的には今は第3世代ではないかと思う。

番組的にはABEMAなどがメインなので、以前よりバラエティー的には目にする機会も減ってしまったが、驚くべきは近年の楽曲とMVのクオリティーの高さである。

これがめちゃくちゃカッコいい!

楽曲で勝負できるグループになったといっても過言ではない。

EBISU ANIMAL ANTHEM(2019年8月リリース)

EBISU MUSCATS – EBISU ANIMAL ANTHEM MV

既に再生回数は100万超え。

グループの露出は減ったのに、再生数は数年前の代表曲を既に超えている。

マジョガリータ(2019年10月リリース)

EBISU MUSCATS (恵比寿マスカッツ) "マジョガリータ (Majogarita)" Official MV

こちらも再生回数40万超え。個人的には凄く好きだが、決してポップな楽曲というわけではない。

しかし映像も楽曲もとにかくクオリティーが高い。曲だけ聴いてたら絶対マスカッツだとわからなかったと思う。

歌詞は相変わらずマッコイ氏らしさが出ているが、明らかに楽曲Pが変わったことが感じられる。

 DIGITAL NOISE(デジタルノイズ)2020年7月リリース

EBISU MUSCATS (恵比寿マスカッツ) – DIGITAL NOISE(デジタルノイズ) MV

こちらはつい先月リリースされたばかりの新曲。

前述した2曲と同じ匂いを感じる。間違いなく同じ音楽Pだと思う。これも曲だけ聴いたら絶対マスカッツだと気づかない。

新たな作曲者はTAKU Tanaka

2019年からの恵比寿マスカッツの楽曲は、マッコイ斉藤作詞、TAKU Tanaka作曲、の新たなコンビ体制となっている。

音楽プロデューサーTAKU Tanakaは、知名度的にはまだそれほど高くはなさそうだが、抜群の音楽センスを感じる。とにかくカッコいい。

既に3曲連続でマッコイ&TAKU Tanakaコンビでリリースしていることや、露出と反比例しての再生数の高さなどから、今後もマスカッツの音楽MVはこの方向で行くのではないかと思われる。

まだ世間に全然気づかれていないと思うし、元番組ファンの筆者ですら最近ようやく気づいたくらいなので、この方向でこれからも行ってもらいたいと一ファンとして願う。

Spotifyなどのサブスクでも聴けるので、過去曲も含め、実は良曲が多い恵比寿マスカッツを是非フォローしてみてほしい。

この記事を書いた人

漫画家のはしくれ

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