中島美嘉の現在は?その魅力を語る【裸足の歌姫】

中島美嘉さんと言えば、大ヒット曲『雪の華』で有名な歌手です!

その奇抜な髪形や、個性的なファッション、そして、歌う時には必ず“裸足になって歌う”スタイルが、当時は話題になっていました。

大ヒットした少女漫画『NANA』の実写化映画に主演すると、その完璧すぎるビジュアルから、「リアルナナじゃないの?」という声も。

(『NANA』のヒロイン、大崎ナナ役を演じている中島美嘉さん。)

中島美嘉さんがナナ役を演じる時に着用していた、ヴィヴィアンウエストウッドというブランドの知名度も上がりましたよね。

かくいう筆者も、『NANA』に影響されて、ヴィヴィアンの財布、持ってました。。。

『雪の華』はヒットした当時、筆者は小学校高学年にも関わらず、その大人っぽい(小学生にはそう思えた)恋愛ソングに夢中になってしまいました。

そして、PVに出演している中島美嘉さんのビジュアルの良さに、すっかりやられてしまったのです。

中島美嘉 『雪の華』

(『雪の華』リリース当時、20歳前後の中島美嘉さん。かわいい…。この髪型は、ウルフカットといって流行してました!)

そんな中島美嘉さんへの愛は続き、ライブDVDもPV集も持っていた筆者ですが、大人になるにつれ忙しくなってくると、中島美嘉さんの曲をゆっくり聴く時間もなくなっていきました。

以前は、新曲をリリースする度、ニュース番組などで話題になっていた中島美嘉さん。
ですが、最近では彼女の話題を目にすることも、あまりないような気がしています。

そんな中島美嘉さんが現在どんな活動をしているのか、さっそく追っていきたいと思います。

結婚、そして離婚。

中島美嘉さんは、2014年にバレーボール選手である清水邦広さんと結婚していました。

中島美嘉さんが清水選手の大ファンで、試合などを観戦したり、猛烈なアプローチをしたことによってお付き合いが始まったようです。

女性としてもかなり華奢な中島美嘉さんと、身長が高くて大柄な清水選手、体格差のある凸凹夫婦といった感じで、ほほえましいなあ…と思っていたのを覚えています。

ですが、そのわずか4年後、2018年2月に2人は離婚してしまいます。
結婚生活がわずか4年で終了してしまったんです。

離婚の理由は詳しく語られていないようなのですが、2人の生活がすれ違ってしまったことが直接の原因だと言われています。

清水選手はチームの都合で、生活の拠点を大阪にしていましたが、中島美嘉さんの主な仕事場は東京です。
そのため、中島美嘉さんは東京と大阪を行き来しており、いわゆる“通い婚”状態になっていたのだとか。

ひどいときには、1ヵ月に3、4回しか一緒に過ごすことができなかったと言われています。

ですが、2人ははたから見てもラブラブな夫婦だったようなので、離婚してしまったことは、個人的にとっても悲しいです…。

中島美嘉さんが清水選手の試合を見に来ると、必ず試合に勝つ!といったジンクスもあったようなので、2人の離婚を残念がるファンも多いようです。

仕方のないことなのですが、ファンとしては幸せな結婚生活を送ってほしかったです。

耳の病気のため、歌手活動は一時期休止状態に

中島美嘉さんは、2010年に『両側耳管開放症』という耳の病気を患い、歌手活動を無期限休止していました。

この病気は、ストレスや極度の体重減少によって発症することが多い耳の病気で、症状としては、耳が詰まった感じが治らなかったり、自分の声が異常に大きく聞こえるなどのものがあります。

そのため、めまいを引き起こしたり、難聴になってしまうことがあるのだそうです。

私生活を送るのにも支障が出るような症状ですし、自分の声や周囲の音をうまく調整できないとなれば、音楽活動を続けていくのは難しいですよね…。

そんな中島美嘉さん、活動休止を発表する3年ほど前から、耳の異常を感じていたそうなのですが、一緒に仕事をしているスタッフには自分の症状を隠していたそうなんです。
お仕事も忙しいでしょうし、自分が休むことで多くの人に迷惑がかかると思ったのでしょうか…。

休止後はニューヨークにしばらく滞在し、そこで信頼するドクターから「あなたの耳は治らない」という宣告を受けたのだそうです。
当然ですが、このことはかなりショッキングなことで、一時は引退を決意したと発言しています。

ですが、パフォーマンスの質が落ちるのを病気のせいにしたくないと語り、最近では「病気とうまく付き合う方法を覚えた」という中島美嘉さん。

以前ほどはメディアへの露出が減りましたが、近年ではまた音楽活動を再開し、以前にも増して“心”のこもった歌を歌うようになっています。

そんな中島美嘉の今は?

少しずつですが、中島美嘉さんは以前のように音楽活動に力を入れていて、日本国内だけではなく、香港をはじめとするアジア諸国でもツアーを行っています。

新曲も定期的に発表してくれているので、中島美嘉さんが病気に負けないでいてくれたことがファンにとっては本当にうれしいです!

病気になり、音程やリズムが取りづらくなったことで、「前よりも歌が下手になった!」と言われることもある中島美嘉さんなのですが、筆者はそうは思わないんです。

確かに、音程などはちょっと不安定な部分もあるのですが、なんというか、“歌の世界観が深まった”。そんな感じがするのです。

こちらは、病気になる前の中島美嘉さんの歌声です。

桜色舞うころ sakurairo maukoro – mika nakashima [eng lyrics]

そしてこちらが、病気になった後の中島美嘉さんの歌声です。

中島美嘉/Forget Me Not勿忘我 (中文字幕完整版) 最新專輯《為愛勇敢》3.24台壓發行

確かに、病気前の歌声に比べると、少し声がくぐもっている感じがありますし、声の伸びも不安定かも知れません。

ですが、その代わりに、声にぐっと深みが出たような気がするんです。

きっとそれは、結婚や離婚、そして病気になったことの人生の経験が、歌手としての中島美嘉さんに、さらなる表現力を与えてくれたのではないかな?と思っています。

賛否両論はあると思いますが、筆者は病気を乗り越えた中島美嘉さんの歌声が、とても美しいものに聴こえます。

そして、現在37歳ということですが、昔から変わらない美しさが神々しいです…!

どうかこれからも、無理のない程度に音楽活動を続けていってほしいな…と思っています。

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