ジョデル・フェルランドさんの現在は?髪型やメイクが変貌?!じつはオタクってほんと?

大人気ゲームソフトの世界観が映画化された、「サイレント・ヒル」や、“奇才”映画監督、テリー・ギリアムさんの「ローズイン・タイドランド」などで影のある少女の役が多い元子役、ジョデル・フェルランドさん。

容姿端麗な優等生フェイスで、愛らしい笑顔が印象に残りますね。

しかし、心に闇のある少女や、“フシギちゃん”のような個性的な少女を演じると憑依型女優に変貌!かわいさのなかに秘めた危うさを持ち合わせた存在感を発揮していました。

私生活ではオタク?ジョデルさんの現在を追いました。

ジョデル・フェルランドとは?

1994年10月9日生まれの25歳。
カナダのブリティッシュコロンビア州出身。
コンサートヴァイオリニストの兄と姉がいる末っ子。

2歳当時、CMでその可愛すぎるルックスが注目され、その2年後に出演した映画「マーメイド」では、エミー賞を最年少で受賞。

以降も、平成時代に大ヒットしたゲームソフト、「サイレント・ヒル」がベースになった映画では、本作のキーパーソン、アレッサ・ギレスピーを熱演!アレッサの悲惨な生い立ちに心を打たれる人続出!

「ブリジットジョーンズの日記」シリーズなどで知られる、レニー・ゼルウィガーさんとの共演も話題となった、「ケース39~招かれざる少女~」でも、凄惨な児童虐待の被害者にもかかわらず、特殊能力を生まれ持った小学生、リリス・サリヴァン役でさらに注目されました。

ハイティーン以降は、「ホームアローン5」への出演や、「パラノーマン~ブライス・ホローの謎~」では本作における難役への声優に初挑戦しました。
ジョデル・フェルランド

2015年に映画出演して以降、その後は不明ですが、インスタグラムを更新中!

ダコタファニングと並ぶ天才!ジョデル・フェルランドおすすめ映画(※ネタバレ有り)

サイレント・ヒル(2006)

霧に包まれた絶滅した街「サイレント・ヒル」。

主人公は、10歳の養女、シャロン・ダシルヴァの母ローズ(ラダ・ミッチェル)と、シャロン。

シャロンは元々、笑顔の可愛い女の子ですが、夢遊病のような症状に悩まされていて、学校でもパニックを起こすなど心の不安が心配されていました。

シャロンを助ける手がかりを探すために、彼女を連れて、サイレント・ヒルへ車を走らせます。

しかし、その途中で車に飛び出たシャロンぐらいの幼い女の子の人影に遭遇し、轢きそうになった衝突で、頭を打って気絶。

いつの間にか、深い霧に包まれた街、「サイレント・ヒル」へ到着。

シャロンを途中で見失ったローズは、娘を追いかけました。
そこで、シャロンに双子のように似たアレッサに出会いました。

そこで、アレッサが分離した別の姿、「ダークアレッサ」から、シャロンがアレッサの生まれ変わりであることや、アレッサと母、ダリアがアレッサの小学校の担任・クリスタベラを含めた街の人たちから迫害を受けていたことを知りました。

アレッサは私生児で、学校でもクラスメイト全員からいじめを受けていました。

清掃スタッフの男性、コリンからも性的虐待の被害に遭うなど、居場所がない状態でした。

アレッサの母、ダリアは元々、精神的に脆く、優柔不断な性格もあり、「アレッサの為よ」などとクリスタベラに騙されていた部分が多々ありました。

アレッサは病的な信仰心を持つクリスタベラから「魔女」として見せしめにされた挙句、重度の火傷を負って亡くなったことを聞かされます。

シャロンと同い年の8歳だった少女の身に起きた胸の痛む過去に、心を痛めるローズ。

ダークアレッサからの情報から、娘が「病気」になった「鍵」を知ったローズは、娘の救出と本当のシャロンを取り戻す為に街の中にいる、強敵・クリスタベラ(アリス・クリーグ)と闘うことに。

さらに、アレッサの母、ダリア(デボラ・カーラ・アンダー)にも遭遇。

彼女は廃人同然になって生きていて、クリスタベラ達から逃げているシャロンを一時的に保護。
ローズにも亡き愛娘の身に起きた凄惨な過去を改めて話す共に協力的な姿勢に。

さらに、ローズ親子と同様、サイレント・ヒルに迷い込んだ現実社会の人で、唯一「まとも」なシビル・ベネット(ローリー・ホールデン)も心強い存在となりました。

しかし、クリスタベラだけでなく、サイレント・ヒルに潜む様々な姿を変えた怪物たちによる襲撃に襲われるローズとシャロン。シビル。

特に、シャロンは、アレッサと容姿が瓜二つの為、クリスタベラたちに捕らえられ、火刑にされる寸前。

シビルが助けようとし、アレッサとシャロンを間違えていることをクリスタベラたちに指摘しますが、クリスタベラたちは感覚が人間的にも普通でない為、通用しません。

シビルはシャロンより先に火刑の被害に遭い、命を落とします。

必ずママが助けに来てくれるからね、諦めないで待つのよ」とシャロンに言葉を残して・・・。このシーン、と涙腺崩壊です。

ローズは無事、娘を救出しますが、その際にダークアレッサが、クリスタベラを含めた数名のアレッサへの虐待に加担した大人達の生涯を閉じて、復讐を終わらせます。

唯一、アレッサの母、ダリアだけは見逃されました。

シャロンは自身の分身の「アレッサ」とようやく「合体」し、一つの人格として統合されました。

娘がこれまでの愛らしい子どもと別人のように変わった姿を受け入れる姿勢でいるローズは家に帰ろうとします。
しかし、妻子が行方不明になったのを知り、サイレント・ヒルに入れ違いで迷い込んだ夫・クリス。

彼は帰宅して妻子との再会を喜びますが、シャロンとローズはアレッサにより、「異世界」に引きずり込まれていて、同じ家の中にいても別空間に生きていることがわかる切なすぎるラスト。

ジョデル・フェルランドさんが一人2役を演じ、その「憑依型」な演技が、現在でも多くの人の目に焼き付いた作品です。

姪のアレッサを自身が経営する小学校に通わせますが、最初からいじめのターゲットにしているクリスタベラの残虐性、意志が弱く、精神的にも脆いアレッサの母、ダリアを言葉巧みに騙した挙句、アレッサを大勢の人の前で火刑にして命を奪う視聴者さえも、目を覆いたくなる、憤りを感じる異常な性質・・・。

救えなかったアレッサと、そのアレッサに双子のように似ている実娘・シャロンを救おうと躍起になるローズの根気と母の愛は無限大なことも伝わります。

ジョデル・フェルランド

ケース39~招かれざる少女~(2009)

ベテラン児童福祉司のエミリー・ジェンキンス(レニー・ゼルウィガー)。

多くの家庭のケアをしているエミリーは上司ウェインから39件目の「案件」を押し付けられました。
成績優秀なのに孤立していて、内向的な性格の一人っ子、リリス・サリヴァン(ジョデル・フェルランド)の家庭が怪しいとのこと。

エミリーが“リリー”の両親を訪ねると、母親、マーガレット(ケリー・オマリー)は常に険しい表情で娘を見ていて、夫、エドワードの顔色を窺っています。

エドワードは、妻に囁くように伝達で会話していて、厳格な容姿。

後日、エミリーの勤務先の児童相談所にも来たサリヴァン一家。
リリスも自宅での地味な服装とは裏腹に小綺麗にしていました。

虐待をしていないこと、娘にぬいぐるみを買うなど普通のことをしていると父親は人が変わったように物腰柔らかく、落ち着いて話す姿は、自宅での対面時と同一人物かと疑う程。

エミリーは両親の顔色を窺うリリスの様子に胸が痛み、児童相談所から帰る彼女をジョークで励まします。
リリーから「パパとママが私を地獄に落とすって言っていたの」と危機的な状況であることを示唆する内容を聞いたエミリー。

そこで、放課後の彼女に、緊急連絡先として自身の携帯番号をメモに書いて渡しました。

その夜、リリスから助けを求める連絡を受けたエミリーは、信頼している刑事のマイク(イアン・マクシェーン)と共に、リリスの救助に向かいます。

リリスはベッドの下に隠れてエミリーに連絡したのですが、両親から睡眠薬を飲まされた影響で眠ってしまいました。

車で、サリヴァン家に到着したエミリーは、両親が必死に抵抗するリリスをオーブンに閉じ込めてスイッチを入れている惨い現場に遭遇!

2人は、リリスを救助後、歯向かってくるマーガレットとエドワードと格闘。

その後、リリスは児童相談所で保護され、火傷を負っていたことで一時的に入院。
彼女の心のケアや身を案じたエミリーは、裁判にて、良心的な里親が見つかるまで特別に上司を説得して、リリスを引き取ることに。

リリスの両親は逮捕され、拘留中。
リリスは本来、里親が見つかるまでは児童福祉施設で暮らすことになっていましたが、エミリーを信頼しているリリスたっての希望や、エミリーのリリスへの熱意からでした。

こうして、リリスは無事、退院し、エミリーの元で暫く暮らすことに・・・リリスが入院していた時期に、彼女の生家を再び、訪ねたエミリー。

エドワードとマーガレットが自宅に内側から何重もの施錠をして、我が子を拒絶していた行動や、地下室に穴を掘り、亡くなったリリスを埋めようとしていた恐ろしい計画性に強い怒りを感じるのでした。

エミリーの恋人、ダグ(ブラッドリー・クーパー)は、リリスを含めた大勢の子ども達の心理カウンセラー。
リリスを通学させるにはまだ心の傷が深いとエミリーに告げていました。

エミリーが出勤すると、リリスと同じカウンセリングをダグから受けている少年、ディエゴが自宅で就寝中の両親を殺した知らせが・・・

現場は悲惨な状況で、ディエゴは混乱しており、何かを隠そうとしている素振りがありました。

エミリーが朝食の準備をしていると、リリーはエミリーの事故死した亡き母とエミリーの写真を隠します。
リリスはそれを知らなかったので、何の写真か気になったと言い、素直にエミリーに謝りました。

ディエゴの件の捜査が進み、ディエゴの家にエミリーの家の番号から電話があったことをマイクから聞かされたエミリー。

その時間、リリスはエミリーの家で休んでいました。

電話の相手は男だったというディエゴは、今度は過呼吸を起こして倒れてしまいました。

家にいたのはリリスだけなので、エミリーは気がかりで、職場に連れて出勤。

リリスにディエゴと電話をしたか尋ねたところ、自分は部屋で寝ていたので違うと答えるリリス。
そこで、ダグはリリスのカウンセリングを行うことに。

ダグが面接していると、リリスは彼からの全ての「怖いもの」に関する質問に「NO」を選択。
さらに、リリスは逆に、「あなたにとって怖いものはなに?」と尋ねてきました。

その問いに、ダグは、昔、蜂に100箇所も刺されたことがトラウマだと伝えます。
リリスは、特定の人に対して悪い事を考えてしまう自分がいると悩みを打ち明けるのでした。

ダグはリリスがかなり「問題がある」と判断し、専門家と話す必要があるとエミリーに密やかに伝えました。
その日、ダグは自宅にかかってきた不審な電話に違和感を抱きます。

そして、大量のミツバチに襲われ、ダグは命を落とします。

ダグの葬儀がおこなわれ、エミリーはリリスと出席しますが、リリスは悲しむ様子がなく、エミリーの手をぎゅっと握ってきました。

その様子にエミリーは驚いて、リリスの手を突発的に離してしまいました。

後日、エミリーはエドワードとマーガレットの事情聴取の様子を映したビデオを見ました。

そこで、2人がリリスは悪魔の子どものようと言っており、自身の兄弟・姉妹が亡くなったのはリリスのせいだと話していたことを知ります。

リリスの両親を訪ねると、マーガレットは錯乱状態でまともに話ができないので、エドワードと対面することに。

エドワード曰く、リリスには生まれ持った邪悪な能力があり、人の善意に付け込んだ挙句、関わった人の「トラウマ」を幻覚で見せる特殊能力があるとのこと。

エミリーはそこで、思い当たる節に気付きます。
リリスが以前よりも笑顔を見せるようになった頃、ダグラスが死亡したことを。

その後、エミリーが勤務先にリリスを迎えに行くと、リリスは同じセラピーを受けていた別の同い年ぐらいの女の子に何かを囁いていました。

エミリーは違和感を抱き、リリスを強引に連れて帰ろうと、エレベーターに乗りました。
そこで、リリスは癇癪を起し、「なんで?エミリー」と繰り返しては、ついに、エレベーターが誤作動する事態に。

それは、リリスが生まれ持った特殊能力の一部でした。

リリスが間違いなくこれまでのことに関わっていることを感じたエミリーは、リリスを無視して自室に閉じこもりました。

しかし、ここでもリリス部屋に入れてくれと叫んで訴えてきます。
またしても、特殊能力を使い、ドアを破壊。

そして、エミリーの部屋の中に侵入し、愛想良く話しかけるのでした。

状況をマイクに話したところ、当初は信じなかったマイクですが、その後、通話記録などリリスの犯行を基づける証拠を入手。

渋々、リリスの暴走を止める協力をすることに。
しかし、マイクは、警察犬に襲われて死亡。

リリーの里親候補が見つかり、再度、拘置所にいるエドワードに伝えたエミリー。
エドワードは「リリスをまた新しい場所に移動させれば悲劇の連鎖になりかねない」と大反対。
エミリーが環境を変えればなどと説得しても、彼は「リリスは殺すしかない」と一点張り。

さらに、エドワードはリリスがオーブンの虐待を受ける直前、不眠だったことや、オーブン事件が発生した日は漸くリリスが眠った日だったと真実を告げます。

やがて、エドワードは不審死を遂げますが、マーガレットは生還。

リリスに対し、青い睡眠薬の錠剤をすりつぶしてカモミールの中に入れました。

リリスは保護された当日、以前にもエミリーから睡眠効果があるカモミールをもらったことがありました。
そこで、何の疑いもせず、リリスはカモミールを飲み、眠りにつきます。
その隙にエミリーはリリスを部屋に閉じ込めて、自宅を放火。

自分だけ逃げだしますが、リリスもいつの間にか自分でエミリーより先に脱出に成功。
最終手段として、エミリーはリリスを車に乗せて水没事故に見せかけて殺す手段に出ます。

しかし2人を救助する男性が現れ、助かりますが、エミリーは保護した子どもを殺害未遂で警察病院に入院。
拘置所で刑事に、リリスはどこなのかと訴えますが、精神が錯乱状態だと思われており、話を聞いてもらえませんでした。

エミリーが拘置所で逮捕され、リリスが保護された様子をマーガレットは失望を感じながら見ていました。

その頃、リリスは回復して里親に引き取られ、新しい人生がスタートします。

ローズイン・タイドランド

10歳のジェライザ・ローズは愛らしい笑顔と天真爛漫なポジティブ思考の女の子。

しかし、両親は重度の麻薬中毒で、ジェライザに自分たちの世話をさせています。
それゆえに、ジェライザは通学もしていません。

父の生家に引っ越しますが、そこでも、両親との日常は変わらないものの、彼らなりに娘を愛していて、とくに母(ジェニファー・テイリー)は、友達のいない生活をさせてしまったローズを不憫に思ったのか、まだ薬物の症状が落ち着いた頃、娘に中古のバービー人形の頭部だけのおもちゃを4つ買ったことがありました。

ジェライザはその人形を友達代わりにして名前を付け、大切に持っています。

両親がオーバードーズで他界後は、近隣住民で、幼い頃の癲癇が原因で知的障害を持つ30代後半の中年男性、ディケンズと彼の世話をする姉、デル(ジャネット・マクティア)と「友達」になりながら、子どもながらの純粋無垢な想像力で孤独を生き延びようとする物語。

ジョデルのちょっと「フシギちゃん」感が否めませんが、自分の世界に閉じこもることで両親を亡くした悲しみを必死に乗り越えようとする逞しさに心が切なくなります。

最後は、ジェライザの近所に飛行機が墜落し、その事故による乗客の中年女性が一人ぼっちのローズの親代わりになるのでは?という視聴者の想像に任せるラストでした。

ジョデル・フェルランド

ジョデル・フェルランドのオタク趣味が面白くてかわいい!

いわゆる、アニメオタクな素顔があり、コスプレのクオリティの高さが知られています。

魔女の宅急便のキキ姿もキュートです!

自宅もジブリやアニメグッズが多く、海外のコスプレイベントにも、一般人の友人と積極的に参加している様子をインスタに投稿しています。

ハリーポッターのルーナも忠実に再現!

現在の活躍としては、公開は未定ですが、「ザ・ヴァンパイアダイアリーズ」という新作映画で初の吸血鬼役に挑戦!

ジョデルさんは女優以外にも、ハンドメイドアクセサリーを販売する仕事もしています。

ミニチュアフードやジブリの世界観を表現したオリジナル商品を製作。

通販はなくて、ジョデルさん在住のバンクーバーのショッピングモールの中にて、不定期で販売。

猫好きで保護猫のイベントに参加して、猫を引き取るなど動物への献身的な様子もファンには有名です。

お母さんも目の色がよく似ていて、童話に出てくるような個性的な顔の美人です。

最後に

ジョデル・フェルランドさんは現在、女優以外にもコスプレやハンドメイドなどサブカルチャーの趣味を持つ個性的なベテラン女優として知られています。今後の活躍も期待です。

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