ザック・ワイルド(Black Label Society)の魅力と現在

ザック・ワイルド(Zakk Wylde)と言えばバンドのブラック・レーベル・ソサイアティ(Black Label Society)で有名ですが、速弾きギタリストとして有名な彼はオジー・オズボーンに所属していたことがありました。

ザック・ワイルドが率いるブラック・レーベル・ソサイアティでは2018年に4年ぶりに新アルバム「Grimmest Hits」が発売されました。

この中に新曲の「Trampled Down Below」と言う曲がありますが、ウェブでも公開中のこの曲を試聴できますので一度聴いてみてください。

Black Label Society – Trampled Down Below (Official Video)

この新アルバムは海外と日本で2018年1月19日に発売開始。リリース元ですが、海外はEntertainment One (eOne)、日本ではユニバーサルミュージックとのことです。

新アルバム「Grimmest Hits」はスタジオ・アルバムですが、2014年リリースの「Catacombs of the Black Vatican」以来、スタジオ・アルバムのリリースは実に通算10作目ということですので、かなり年季が入っています。

ザック・ワイルドのプロフィール
本名 ジェフリー・フィリップ・ヴィーラント(Jeffrey Phillip Wielandt)
生年月日 1967年1月14日
出身地 アメリカ ニュージャージー州ベイヨン

8歳からギターに興味を持ち始め、高校入学頃から真剣にギターに取り組み、ザック・ワイルドは一日12時間以上もギターの練習をする生活を送っていました。

学校から帰ってきて翌日登校するまでの時間、ぶっ通しでギターを弾き続け、授業中に居眠りをすることも多かったそうです。

ギターの名手ザック・ワイルドはサッポロ黒ラベルが好き

ザック・ワイルドと言えば、ブラック・レーベル・ソサイアティのフロントマンですが、ランディ・ローズジミー・ペイジエディ・ヴァン・ヘイレンなどと肩を並べるほどのギターの腕前。

スクウィール、スケール、ソロパターンなども多彩で、ディストーションペダルの名手であり、トップクラス水準のギタリストです。得意とするのは高度な技術を要する速弾きですが、これは高校時代1日12時間以上も寝るまを惜しんで練習したおかげでしょう。

下の動画は、ザックのギターテクニック講座です。次元が違いすぎて参考にならないかもしれません。

Zakk Wylde – Instructional Videos

 

彼の大好物はピールで、好きなビールのブランドは”サッポロ黒ラベル”だそうですが、そこからバンド名の「ブラック・レーベル・ソサイアティ」が生まれたというのは有名なエピソードです。

ソングライターとしても一流!

ザック・ワイルドはギターの達人であることは間違いありませんが、作曲の方でも優れた能力を持っています。

オジー・オズボーン・バンドのギタリストとして、いくつものヒット曲を共作してきたことはあまり知られていないかもしれませんが「No More Tears」「I Don’t Wanna Change the World」「Mama I’m Coming Home」など大ヒットした曲も結構多いです。

OZZY OSBOURNE – "No More Tears" (Official Video)

そんな力強い彼が不調に陥った時期が一度だけありました。

それは2009年8月のことで、血栓症を患い、生死に係る危ない状況になった時です。マッドヴェイン、スタティック-Xと予定していたツアーもキャンセルになりました。

退院してからはクラッチやコーン、チルドレン・オブ・ボトムといったバンドとツアーを開始したものの、2010年9月にまた足に血栓が見つかったのです。それでもツアーをキャンセルしないで続行したということですから、男らしいです。

日本の番組に、つるの剛士さんと出演した貴重映像もありますので、紹介しておきます。

Zakk Wylde TV東京 ''MUSIC BAZAR''つるの 剛士

最近のザック・ワイルド

現在はコロナで世界的な自粛中ですが、最近は自身のインスタにてギターの演奏動画を頻繁に公開しています。

一部紹介しますが、他にも楽しめる動画が多いので、チェックしてみてください。

 

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