AC/DCのアンガス・ヤングの今は?【新アルバムのレコーディング開始か?】

アンガス・ヤング

ANGUS YOUNG Angus Young live with AC/DC on November 23, 2008 in St. Paul, wiki(c)Weatherman90

アンガス・ヤングAngus Young)と言えば、オーストラリアンバンド、AC/DCのギタリストです。牡羊座なんですね~。人気者アンガス・ヤングは今どうされているのでしょうか?

新作アルバムのレコーディング開始か?

3月31日で64歳を迎えられるアンガス・ヤングはAC/DCのギタリストとして有名ですが、1955年3月31日、スコットランドのグラスゴー生まれです。幼少の頃にオーストラリアのシドニーに一家で移住してきました。その後、1973年に、兄のマルコムらとAC/DCを結成しました。

1975年に「ハイ・ヴォルテージ」というアルバムでデビューし、全米で大ヒットとなりました。

ロック史上記録的セールスとなった「バック・イン・ブラック」は1980年の曲ですが、その後も出すアルバムすべて大ヒットを連発!

AC/DC – Back In Black (Plaza De Toros De Las Ventas, July 1996)

世界的成功に至ったAC/DCですが、何といっても売りはアンガス・ヤングのランドセル姿です。ランドセルを背負ったスクールボーイ風のスタイルで、ギターを弾きまくるユニークなキャラクターが大うけしました。

首を縦に大きく振り、ギターを弾く姿は、彼のユニークなキャラと相まってバンドのトレードマークとなりました。大変個性的なバンドです。

アンガス・ヤングと兄のマルコムを中心に結成されたこのAC/DCは、メンバーの脱退や交代などが多く頻発しましたが、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズをフロントマンとして迎えることでバンド活動を継続していました。

しかし、2017年、プロデューサーで初期の楽曲を手掛けていた兄のジョージが亡くなり、同年、以前から認知症を患っていたため、バンド活動から遠のいていた兄のマルコムも相次いで死去(享年64)。

AC/DCのコンサート活動は、2016年の「Rock or Bust World Tour」を最後にその後は一切行われていませんが、昨年2019年の夏頃、アンガス・ヤングやバンドから離れていた他のメンバー、ブライアン・ジョンソン、フィル・ラッドらがスタジオ入りをしたという噂が流れたため、「バンドの復活アルバムが制作されるのでは?」という憶測が飛びました。

兄のマルコムが残したと言われる音源をもとに、新作アルバムのレコーディングが開始されているという情報も流れており、ガセでないことを祈り、バンドからの正式アナウンスを待ちたいと思います。

AC/DC – Hells Bells (Plaza De Toros De Las Ventas, July 1996)
AC/DC – Shoot to Thrill (Live at Donington, 8/17/91)

No.1ギタリストのアンガス・ヤング

アンガス・ヤングはオーストラリアのロックバンドAC/DCを結成後、オーストラリアンギター誌という雑誌で、オーストラリアにおける史上最高のギタリストとして選出されました!それも第1位という驚くべきツワモノ扱いです。

AC/DCのアンガス・ヤングが豪史上最高のギタリストに&新作には数年間必要
オーストラリアのロック・バンドAC/DCのアンガス・ヤングが、オーストラリアン・ギター誌の同国"史上最高のギタリスト第1位"に選出された。

1位のアンガス・ヤングに次ぐ2位ですが、トミー・エマニュエル、3位はイアン・モス(コールド・チゼル)、4位がクリス・チェイニー(リヴィング・エンド)、5位はリック・ブルースター(ザ・エンジェルズ)という順位です。

腕の良いギタリストであることは間違いないアンガス・ヤングですので、技術面、パフォーマンス面などトータルで満点に近いということだと思います。

AC/DC – Highway to Hell (Live At River Plate, December 2009)

最後に

今回、AC/DCのアンガス・ヤングについて書いていてショックだったのは兄のマルコムの死でしたが、今後、新しいアルバムが発売される可能性が高いですし(2020年に発売予定だという報道もあった)、特に兄のマルコムが残してくれた音源による楽曲であればマルコムの遺作ともなります。

コロナで大変な時期ではありますが、ファンとしては待ち遠しいところです。

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