「Faded」のAlan Walker(アランウォーカー)の今は?

Alan Walker(アランウォーカー)とは

Alan Walkerはノルウェー出身で21歳。音楽プロデューサー兼DJで、楽曲など聴いているととても才能豊かな方です。

早くからプログラミングとグラフィックデザインに興味を持たれたAlan Walkerは15歳の時に音楽プロデュースについて勉強し(独学だそうです!)、ネット上で自分の作った楽曲をリリースしていました。作曲はコンピュータ上でするそうですが、この辺が今風のデジタル世代という感じです。

2015年リリースの「Faded」はドイツ、スウェーデン、スイス、そしてオーストリアなどの欧州諸国で年間チャート1位を獲得したほどの人気の曲となっています。全英の週間シングルチャート、また、全米のホットダンスやエレクトロニックチャートではトップ10入りを果たし、この曲は記録的ヒットとなりました。

その後も、「Alone」や「Tired」「Sing me to sleep」といった良い楽曲を次から次と発表していますので、Alan Walkerの才能は衰えることがありません。

注目を集めたEDMのアーティスト

YouTubeでは「Faded」は15億再生を超えたというから本当にスゴイです!2015年から2018年位まで最も注目されたアーティストの1人と言えますね。この曲は特に有名で、2015年にリリースされたのですが、その頃すでに再生回数が十数億であったことからも突然ヒットし始めたような印象ですね。

リリースした曲が急に人気が出て、中には100回以上聴いた!と言う人もいます。当時は皆この曲を聴いていたという印象ですが、今でも人気は衰えていないですね。ただ、2020年の今の時期、コロナの影響でこの曲を聴く人が極端に少なくなったという噂も聞きます。

この曲の惹かれるところは、楽曲そのものの良さは勿論ですが、女性ボーカルの起用、それも曲想と大変マッチした声質の女性ボーカリストを前面に出しているところでしょう。Alan Walker自身は、決して歌わず、後ろでキーボードを黙々と弾いているような感じです。目立たないところがいいですね!

パーカーとマスク姿で完全防備しているかのようなAlan Walkerは、目だけしか見えません。暗いステージだと目もはっきり見えませんし、全身布で覆われた忍者のようなイメージです、

YouTubeのmp4(動画)再生ではAlan Walkerだと思いますが、たった一人で廃墟や草原を歩き回る姿をビデオで追っているだけの映像がありますが、なぜだか絵になるのですよね。モノクロトーンの映像で殺伐とした画面から伝わる迫力感は見る人の目をくぎ付けにします。

Alan Walker – Faded

Alan Walker – Faded

日本にもよく来日している!

2017年12月に渋谷SOUND MUSEUM VISIONで初来日ライブが行われましたが、この時のチケットはSold Outでした。このタイミングでリリースされた日本限定のデジタルEP、「アラン・ウォーカー・ヒッツEP」がiTunesのダンスアルバムチャートで1位を記録したのです。

2017年以降、ロングヒットを記録したこの「Faded」ですが、映画「ラプラスの魔女」の主題歌にも選ばれましたね。この映画は2018年5月4日に公開されましたが、ご覧になった方はいるでしょうか?

また、この曲を収録した日本限定版EPである「フェイデッド・ジャパン EP」もiTunesのダンスアルバムチャート1位を獲得し、大ヒットとなりました。

2018年5月にも、”EDC Japan 2018”でAlan Walkerは再び来日することになりました。

2018年12月、これまでの発表曲、ヒット曲をすべて含め、新曲も多く収録された待ちに待った彼のデビューアルバム「Different World」が発表されることとなりました。

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この月には彼自身初めてとなるジャパンツアーで3度目の来日を果たすこととなりました。

結構、日本によく来ていますね…

lan Walker – LINE LIVE インタビュー – アランウォーカー

Alan Walker – LINE LIVE インタビュー – アランウォーカー

「Faded」の魅力は歌詞にある?

Alan Walkerの出ている過去のYouTubeの動画を見るとAlan Walkerが元々は「DJ Walkzz」というニックネームで活動していたDJであることが分かります。

彼の着ているパーカーの背中には「A」と「W」の組み合わさったロゴが描かれているのが分かりますが、これは彼自身が2013年オリジナルデザインしたもので、元々グラフィックデザインにも興味があったことからも納得がいきます。

アラン・ウォーカーのロゴ wiki(c)

Faded」と言う曲はメロディがとてもロマンティックでメロディアスで、ユーロ感満載の曲です。部門的にはダンスに入るようですが、トランスやハウス的な曲想もします。さらに、この曲の醍醐味は歌詞にあるような気がします。

「Faded」という”意味”がとても惹きつけられます。「色あせる」とか「消え入る」とか言う意味で、”徐々に消えてなくなる”というニュアンスがとてもはかない感じがして心惹きつけられます。

ピアニシモのピアノ前奏から入って透き通るような女性ボーカリストの声で始まるのですが、それがとても弱弱しく、いかにも失恋の曲であるかのように聞こえます。

彼女の歌い方には”Politeness“があって聴く者を魅了するところがあります。単に声がきれいとか優しい歌い方というだけではないです。可愛い歌い方をするのですが、見た目はスゴイ美人です。見た目は美人でも歌い声とか歌い方がカワイイので、女の子にとても受けるのだと思います。ライブ会場に男は警備員以外一人もいないようです!

惹きつけられる理由ですが、歌詞が独特であるように思います。失恋の曲のような物悲しさもあって、一度聴いたら何度でも聴きたいと思うような曲ですね。何度聴いても飽きないというか、不思議な曲です。こんな楽曲が書けるなんて、やっぱりAlan Walkerは天才です。

女心が分かりすぎの歌詞ばかり!

Atlantis, Under the sea

Were you only imaginary?

The monster’s running wild inside of me

こんな女心の詩が書けるAlan Walkerって女心が分かりすぎているのかも?!

Alan Walkerの曲はすべて神がかっているような気がしますが、これは私だけではなく大抵の人がそう思うところのようです。メロディアスで美しい曲ばかりですものね。

私は特に「Faded」が好きですが、曲そのものが良いのと、歌っている女性ボーカリストのIselin Solheimの容姿や声、歌い方にすっかりはまってしまっています。

ただ、メジャーな歌手ではないのか、評価が低いように思いますね。もっと評価されていい実力の備わった女性歌手ではないかと思いました、個人的には…

Alan Walker feat. Iselin Solheim – Faded (LIVE Performance) X-Games Oslo [2016]

Alan Walker feat. Iselin Solheim – Faded (LIVE Performance) X-Games Oslo [2016]

「Faded」の世界的ヒットで彼の人生は大きく変わりました。プロデュースや作曲に専念することにしたAlan Walkerは通っていた大学も中退しました。

現在はどうしているのかと言えば、今も作曲を手掛ける一方、世界中でライブ活動を続けているとのことです。

今後さらに、展開が非常に楽しみなアーティストですし、世界で最も人気のあるDJとしても君臨していくことでしょう。

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