『グレイス&フランキー』がおもしろすぎる!その魅力とは「Netflixおすすめドラマ」

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医療や食事、文化生活の発展により、世界中の人々の寿命がどんどん伸びています。

もはや【人生100年時代】に突入したと言われていますが、そんな現代にぴったりのドラマシリーズがあるのをご存じでしょうか。

それが、Netflix製作のオリジナルドラマ『グレイス&フランキー』です。

「グレイス&フランキー シーズ1」5月2日(水)DVDリリース/同日DVDレンタル開始

 

このドラマシリーズはNetflixのオリジナルドラマシリーズの中でも最長のシリーズとなる人気作です。

家族ぐるみで仲の良かったセレブ妻、グレイス(ジェーン・フォンダ)とフランキー(リリー・トムソン)。
しかし、互いの夫であるロバート(マーティン・シーン)とソル(サム・ウォーターソン)が、実は20年前から不倫をしていたということを告白。

同性婚をするために、グレースとフランキーに離婚を申し出ます。

混乱の中、両家の共有物だった海辺のビーチハウスで同居することになったグレースとフランキーでしたが、2人の性格は正反対。

衝突を繰り返しながらも、次第に友情をはぐくんでいく…というハートフル・コメディです。

筆者もこの『グレイス&フランキー』にドはまりし、しょっちゅう視聴しています(笑)

今回は、そんな『グレイス&フランキー』の見どころ、おすすめポイントについて、詳しくご紹介していきたいと思います。

『グレイス&フランキー』の魅力① 登場人物たちがいつでも全力!

70代、80代に差し掛かると、「もう年だから…」という理由で色々なことをあきらめる方がいらっしゃると思います。

年を取っているのに恋愛なんて変」「年を取ったら仕事も引退…」と、高齢者になることはマイナスイメージだ、と思っている人も少なくはないかもしれません。

また、実際に定年退職などで仕事を辞め、「残りの人生をどう過ごせばいいのか…」と思っている方もいらっしゃるのでは。

そんな方々にこそ、このドラマを観てほしいです!

グレイスとフランキーは夫に捨てられて人生を悲観するどころか、お互いに新しい彼氏を作ったり、2人で高齢女性のための新しいビジネスを始めたりします。

もちろん、彼氏との恋愛や新しいビジネスを進めていく中で、うまくいかないことや大事件も勃発するのですが、その都度おたがいにぶつかり合いながらも、問題を解決し、絆を深めていくグレイスとフランキーの姿に、多くの女子が元気と勇気をもらえるはずです。

また、2人の元・夫であるロバートソルは、現役時代には共同経営者として、弁護士事務所を設立していました。

エリート街道一筋の2人でしたが、ゲイであることを周囲にカミングアウトし、再婚したことで、彼らの生活にも大きな変化が訪れます。

ロバートは若い頃から憧れていた演劇の道に進み、ゲイ仲間が集まる劇団で主演を務め、演劇賞を受賞します。

ソルはペットの犬を飼ったり、ロバートの生活のサポートをしたりと、彼らも彼らなりに楽しくすごしているのです。

そして、グレイスとロバート、フランキーとソル、一度はだめになってしまった2組の夫婦でしたが、離婚して距離を置くことで、結婚していた時には得られなかった不思議な絆のようなものが生まれていきます。

夫婦としてではなく、今度は友人として、再度関係を見直し始めるのです。

筆者はこのドラマを観ていると、「人間、いくつになっても成長だし、全力で今を楽しむことができるんだなぁ」ととても元気な気持ちになるのです。

『グレイス&フランキー』の魅力② 出演俳優が豪華!

グレイスを演じるのは、映画『コールガール』『帰郷』などでアカデミー賞主演女優賞を獲得した大女優、ジェーン・フォンダです。

なんと御年82歳!

びっくりするほど美しいです。

ジェーンが演じているグレイスは、プライドが高くて気取ったセレブ妻。

元夫や娘たち、そして親友・フランキーへの愛情に満ち溢れているのですが、その気持ちをうまく言葉や態度で示すことができません。

元々化粧品・美容品の会社を経営していたというだけあって、いつもオシャレなファッションを着こなしています。

ジェーン・フォンダが着こなすグレイスの衣装は、ドラマの中で華やかな役割を果たしています。

もう1人のヒロイン、フランキーを演じるのは、リリー・トムソン

これまでに栄えある演劇賞であるエミー賞やトニー賞にノミネート経験があり、コメディエンヌとしてだけでなく、プロデューサーや脚本家としても活躍しています。

リリー・トムソンが演じるフランキーは、ちょっと(かなりの?)変わり者で、ファッションも個性的でまるでヒッピーのようですし、何が問題があるとすぐにマリファナを吸って、ハイになってしまいます(笑)

ドラマの中ではこのフランキーが、色々なことをしでかしてグレイスを振り回しているのですが、なんとも憎めないキャラクターです。

自由奔放だけどみんなに愛されるキャラクター、という絶妙なバランスを、リリー・トムソンの素晴らしい演技が表現しています。

名女優2人のコメディを、ぜひ楽しんでください。

『グレイス&フランキー』の魅力③ 子供たちも個性派ぞろい!

グレイスとフランキー、そして元夫のロバートとソルの2組の夫婦には、それぞれに個性豊かな子供たちがいます。

ドラマの中では、この子供たちの間にも大きなドラマが起こり、それも見どころのひとつとなっています。

グレイスとロバートの間には、ブリアナマロリーという2人の娘が。

姉のブリアナは超・自由人で、結婚・出産は断固拒否。

今はグレイスが設立した会社を引き継ぎ、経営者として仕事をしています。

(ブリアナ役のジューン・ダイアン・ラファエル)

ブリアナの良さはぜひ、吹き替え版で楽しんでほしいのですが、とにかく口が悪い。
それが彼女のキャラクターにあいまって、最高にカッコイイ&おもしろい女性になっています。

妹のマロリーは、ブリアナとは正反対で、4人の子供を持つ母親です。

グレイス&フランキー

(マロリー役のブルックリン・テッガー)

気の強い姉に押されがちですが、夫婦生活のすれ違いがあった夫と離婚し、自立した女性としての第一歩を歩き始めます。

そして、フランキーとソルの間には、2人の息子が。
フランキーとソルには子供ができなかったので、2人は養子として育てられました。

グレイス&フランキー

(コヨーテ役のイーサン・エンブリー)

長男のコヨーテは、重度のアルコール中毒に悩んでいましたが、それを克服し、シーズンを通して色々な面で成長を続けます。

(バド役のバロン・ヴォーン)

弟のバドは優秀で、父親の弁護士事務所を引き継ぐことになりますが、彼女との結婚&妊娠騒動や、家族間のトラブルに巻き込まれがちで、苦労人といったところでしょうか。

このように、それぞれの子供たちもみんな個性的で、魅力的です。
特に30代~40代の視聴者のみなさんには、共感する悩みも多いのではないでしょうか。

『グレイス&フランキー』の魅力 まとめ

この記事では、Netflixのオリジナルドラマ『グレイス&フランキー』の魅力について、ご紹介しました。

登場人物たちは結構口が悪いですし、女性ならではの下ネタも登場するのですが、不思議と嫌悪感はなく、楽しく視聴することができます。

むしろ、嘘や建前でなく、本音で“老い”に立ち向かっていく彼女らを見ていると、とても魅力的でカッコイイ!と思いました。

Netflixでは現在、第6シーズンのエピソードまでを観ることができますので、休日に一気見してもよし、空いた時間に少しずつ観るのもよし、皆さんにとってぴったりのやり方で、ドラマを楽しく視聴していただければ幸いです。

グレイス&フランキー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
お堅いグレイスと変わり者のフランキー。ある日2人は、お互いの夫が実は恋人同士で、しかも結婚を考えていると知り…。エミー賞にノミネートされたシリーズ。

 

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